JACSIS研究について about JACSIS study

研究の概要

目的
新型コロナウイルス感染症 (以下COVID-19)問題を含めた住民の生活・健康・社会・経済活動の実態に関する調査を実施し、データ分析を行い、科学的根拠に基づいた「住民の健康と社会活動を守る」ための現実的な社会経済的救済策や健康増進策の立案につながる情報提供を行う。
評価項目
住民の生活・健康・社会・経済活動のそれぞれの質問への回答すべてが主要評価項目である。本研究では全般的な実態を明らかにすることを目的としている。
対象
インターネット調査会社のパネルメンバーである全国の一般住民15-79歳の男女28,000人(2020年8-9月調査)、ひとり親世帯1000人(2020年10月調査;調査票は一般住民と同一)、妊産婦1000人(2020年10月調査;調査票は一部共通だが妊産婦調査用の独自項目が主体)
研究方法

2020年8~10月にインターネット調査を実施し、継続的に追跡及び新規補充調査を実施する。
毎年1-3月に調査を実施している新型タバコ問題に注目したインターネット調査プロジェクトJASTIS研究との合同調査を実施する(相互にリンケージ可能)。
2020年2-3月に実施したJASTIS研究2020年調査の回答者11,000人のうち約8000人がJACSIS2020年調査に回答している。

統計解析においては、インターネット調査の欠点を補うために日本の人口分布にあわせたサンプリングとした上で日本を代表する国民生活基礎調査データを活用して重みづけする等の処理を行う。また、サンプルの一部については一人親世帯や妊産婦などからオーバーサンプリングするなど調査の目的に沿ったサンプルを集めるための工夫を加える

※ JASTIS研究WEBサイト:https://takahiro-tabuchi.net/jastis/

実施予定期間
2020年6月9日~2026年3月31日
※社会情勢等により期間延長等を考慮する